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円形脱毛症ブログのまとめ10選 / 多発性円形脱毛症でお悩みの方へ


「円形脱毛症」は別名を「十円ハゲ」や「500円玉ハゲ」と言われるように、毛髪の一部(もしくは全体)が急に脱毛を起こす症状で、主な原因は「精神的なストレス」と「遺伝」だと言われています。

しかし、なぜ極端な脱毛症状が起こるのかなど、そのメカニズムについては謎に包まれている難病でもあります。
ただ、ストレス状態から抜け出せば自然と脱毛症も治癒することが多く、発症と寛解を繰り返す病気で根治術はいまだに確立されていません。

今回はこの謎の多い「円形脱毛症」に悩むブロガーさんたちが運営するブログを集めてみました。

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円形脱毛症ブログのまとめ10選

01. 円形脱毛症になっちゃった。

ブログ主はバツイチ女性の方。「出産後に円形脱毛症を発症する女性が多い」という報告があります。その理由は出産によってホルモンバランスが大きく乱れるからです。

こちらのブログ主さんの場合、出産が原因だったのかどうかは定かではありませんが、見つけたのは平成27年とつい最近のことなので、もしかしたらそれ以外のストレスが原因だったのかもしれません。

ただし、発見した時は500玉より大きな脱毛だったので症状はかなり進行した状態だったと言えます。

ブログ主さんは同じ症状で悩む人同士のコミュニティを持ち、情報交換することで積極的に症状改善を行いたいとの思いで始めたブログなので、脱毛部の画像がたくさんアップされていて、「円形脱毛症」を理解するにはオススメのブログです。

>> 円形脱毛症になっちゃった。


02. 円形脱毛症歴17年の主婦のブログ

ブログ主の“モモ”さんは主婦で3児の母。円形脱毛症歴17年、13年前からウィッグ(かつら)生活を送っています。

“モモ”さんの場合、10代の頃に10円ハゲを見つけ、2年ほどの期間で頭部全体に脱毛を起こす、いわゆる「(進行性)多発性円形脱毛症」ではないかと思われます。

ストレスからくる円形脱毛症の場合、ストレスから解放されると脱毛症も自然と治癒するケースが多いのですが、精神病や遺伝が原因となる場合、脱毛症の治癒は困難で、症状はどんどん広がっていってしまいます。

今のところ円形脱毛症に対する根治術や特効薬は存在しないので、進行性の場合は医療用ウィッグがもっとも一般的な治療法になります。

>> 円形脱毛症歴17年の主婦のブログ


03. luneのゆるマクロビライフ

オーナーの“lunejaune”さんは生まれつきのアトピー性皮膚炎を持つ女性のブロガーさん。アトピーや脂漏性皮膚炎などで頭皮に重症の湿疹が出ると、脱毛症を併発しやすいので、“lunejaune”さんの場合はアトピー由来の円形脱毛症ではないかと疑われます。(記事にもアトピーの状態によって脱毛症状にも変化があると記載されています)

女性にとって脱毛症は精神的にも辛いもの。特に頭部全体に脱毛が広がる「多発性円形脱毛症」は引きこもりやうつ病にも進行しやすい傾向があります。

ただ、大切なことは適切な治療を受けることなので、“lunejaune”さんのように精神科もきちんと受診して、腰を据えて病気と向き合うことが重要と言えるでしょう。

タイトルからもわかるように現在“lunejaune”さんはマクロビオティックによる食事療法を実践中です。

>> luneのゆるマクロビライフ


04. 円形脱毛症ブログ

脱毛症で最も気になるのが、01.症状の進行具合、02.「なぜ」脱毛症に成ってしまったのか?、03.具体的な治療法は?という3点ではないかと思われます。

円形脱毛症歴18年、主婦の“美香”さんの運営するこのブログはプロフィールに「円形脱毛症ぼくめつ隊長」を自称するように、積極的に縁毛脱毛症の症状を画像でアップしているので、気になる「症状」についてとてもよくわかります。

また、掲示板をブログ内に設置しているので、「私も円形脱毛症?」と疑っている人にとっては情報交換も可能でとても有意義なブログだと思われます。ちなみに残りの2点「なぜ?」と「具体的な治療法」については今のところ医学的に究明されていません。

>> 円形脱毛症ブログ


05. 円形脱毛症と闘う!! ~円脱をやっつけろ~

進行性(放置していると症状がどんどん進行していく病気)の「多発性円形脱毛症」の場合、毛髪だけでなく、眉毛や陰毛、まつげまで抜けてしまう場合があります。

ブログ主の“ナナ”さんもそんな重度の「多発性円形脱毛症」の患者さんの一人。現在32歳の女性です。この病気が発症すると対処法は今のところ医療用ウィッグを使う以外に手立てはありません。発症は9歳の頃とのお話しですのですでに円形脱毛症歴23年ということになりますね。

ブログタイトル通り、円形脱毛症の克服のために日夜情報収集と治療法の模索を行っている方のブログなので、同じ病気に悩んでいる人には大いに参考になることでしょう。

>> 円形脱毛症と闘う!! ~円脱をやっつけろ~

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06. 円形脱毛症でも女子なのよ♡

円形脱毛症ブロガーのみなさんは女性率が非常に高い印象があります。もちろん、男性にも円形脱毛症は起こるのですが、男性の場合、40代以降からはかなりの高確率で「男性型脱毛症(AGA)」を発症するケースが多いので、円形脱毛症の患者数そのものが女性よりも少ないのかもしれません。

ブログ主の“♡佐倉♡”さんも、女性円形脱毛症ブロガーのお一人。職業が看護師さんなので、治療も積極的に行われているようです。

現在はSADBEという最新の円形脱毛症治療を実践中とのこと。この治療法は薬品によって脱毛部に意図的に“かぶれ”を起こさせ、新陳代謝を促すことで脱毛を改善させるという治療法です。

注目度の高い治療法ですが、まだ治療法としては確立されておらず、治験できる医療機関も限られています。

>> 円形脱毛症でも女子なのよ♡


07. 脱毛症治療と心のブログ

ブログ主の“秋山林檎”さんは美術関係のお仕事に疲れている女性。進行性の「多発性円形脱毛症」に加え、ストーカー被害にも遭われているご様子で、ブログを読んでいると危ない目に何度か遭遇しているという記事が見受けられます。

ストーカー以外にも病気のことで過去から現在に至るまで数多くの差別やいじめに遭われてきた経験があるということで、読んでいると本当に胸が痛みます。

このブログを通して、難治性の円形脱毛症患者さんが置かれている社会的な立場というのが多くの人に理解され、いじめや差別がなくなるよう願ってやみません。

数は多くありませんが、アップされている画像のセンスがとても良く、さすが美術の勉強をされてきた方だなぁと感心させられました。

>> 脱毛症治療と心のブログ


08. 多発性円形脱毛症と生きていくこと

ブログ主の“Ryan”さんは1983年生まれの女性。円形脱毛症が発症してから9年が経過、医療用ウィッグを装着してから6年半が経過しています。

ご本人曰く「この病気(円形脱毛症)になってから気づくそこにあったものの有難さ」。

髪の毛がある、美容院に行く、パーマやカラーリングでヘアスタイルを楽しむ。多くの女性が当たり前のようにできるこれらのことが今の自分にはできないこと。無くしてみて初めてわかる「当たり前の重要性」がとつとつと語られています。

「とても大切だった物をなくした喪失感を知っているからこそできる、当たり前のことや周囲の人々への感謝」これからはそれを大切にして生きていきたいし、そうできれば毎日が楽しい、という前向きな考え方が伝わってくるブログです。

>> ~多発性円形脱毛症と生きていくこと~


09. ☆円形脱毛と幸せ結婚生活☆

ブログ主の“mimi00mimi00”さんは32歳頃から目立ち始めた円形脱毛症の患者さん。症状は重く、寛解と再発を繰り返しているそうです。

20代の頃は小説のような波乱万丈な人生を送り、30代になって結婚と出産を経験し、今は脱毛症を抱えながらも、穏やかで幸せな結婚生活を送っています。

女性の進行性円形脱毛症は精神的なダメージからうつ病や総合失調症、適応障害などの精神疾患を合併しやすいのですが、“mimi00mimi00”さんはきっと前向きに円形脱毛症と向き合っていけることでしょう。

ブログからも家族に対する(特に生まれたばかりの息子さんへの)溢れんばかりの愛情が伝わってきます。

>> ☆円形脱毛と幸せ結婚生活☆


10. ★多発性円形脱毛症との戦いと日常ブログ★byちゃぴ

ブログ主の“ちゃぴ”さんは20歳で円形脱毛症を発症し、現在7年目。寛解と再発を繰り返しているという状態です。

多くの円形脱毛症患者さんに見られるように、この病気は一旦治ったと思ってもすぐに再発を繰り返すとても厄介な病気です。

“ちゃぴ”さんは勇気を持ってご自身の症状写真を公開しています。進行性の円形脱毛症なので、症状が広がっていく様子が時系列に公開されていて、病気の進行具合を知るにはとても良いブログだと思います。

“ちゃぴ”さんが公開している症状写真を見ていると、こうした患者さんたちの勇気ある行動によって、重症の円形脱毛症患者さんが受けやすい差別やいじめなどの社会的な問題が少しでもなくなるようにと思わずにはいられません。

>> ★多発性円形脱毛症との戦いと日常ブログ★byちゃぴ

まとめ

「円形脱毛症」は「ストレス性疾患」とも「遺伝性疾患」とも言われていますが、近年「自己免疫性疾患説」も有力視されています。

「自己免疫性疾患」とは本来体内に侵入してきた異物(ウィルスや細菌など)やがん細胞を攻撃する自己防衛システムなのですが、そのシステムに異常がおこり、健康な細胞まで攻撃し始めることで起こる病気の総称です。

代表的なものには「再生不良性貧血」や「慢性関節リウマチ」などの指定難病もあり、一度発症すると完治が難しいとても厄介な病気なので、再発を繰り返す円形脱毛症もとても厄介な病気であると言えるでしょう。

皮膚科における脱毛症患者の割合は85%以上が「男性型脱毛症」、ついで10%程度の割合で「びまん性脱毛症」と続き、円形脱毛症自体の患者数はさほど多くはありません。しかし、ストレスや免疫の暴走が原因だとすると誰もが発症するリスクを抱えていることになるので、患者さんのブログを通じて、病気を正しく知るということはとても意義のあることです。

頭頂部から次第に薄毛になり、やがて頭部全体に脱毛症状が広がる「びまん性脱毛症」に比べ円形脱毛症は

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