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子宮頚癌のブログ

子宮頸がんブログの闘病記まとめ10選


「子宮頸がん」は「子宮がん」のおよそ7割りを占める「がん」になります。

以前は子宮頸がんの有病率は40〜50代の人が最も多かったのですが、最近では20〜30代の若年層でも発症するケースが増えてきているので、年齢にかかわらず検診が推奨されています。

今回はその女性特有のがんである【子宮頸がんのブログ】を10選厳選して紹介します。

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子宮頸がんブログのまとめ10選

01. がんも身のうち *子宮頸がん再発転移の無治療ライフ*

  • ステージ/2a期
  • 治療法/外科手術後無治療を選択

オーナーの“Herbs”さんは2011年にステージ2aの「子宮頸がん」が発覚。

その後、根治目的の外科手術を受けましたが、腫瘍マーカー(がん患者さんのフォローアップでは一番スタンダードな検査法)の上昇を確認。

同年12月に肺転移と再発が確認され、現在は抗生剤などの積極的な治療を行わない、いわゆる「無治療」を選択して、対症療法でフォローアップ中です。

子宮頸がんの予兆と疑われる症状から手術後の合併症、再発、無治療ライフの選択、その後の対症療法(がんのための治療ではなく、疼痛や出血など表に出てくる症状に対する治療)について詳細な記録が行われていてとても参考になります。

>> がんも身のうち *子宮頸がん再発転移の無治療ライフ*


02. *TO BE*~ちゃーこの日常 時々子宮頸がん~

  • ステージ/1b1期
  • 治療法/外科手術・化学療法 (抗がん剤)

子宮頸がん1b1期で発覚、平成25年5月に子宮頸部円錐切除(部分切除)術という手術を受けるも、6月に広範囲全摘術(子宮全摘術)を受けることに。

7月に手術で切除した組織検体による病理検査の結果、リンパ節に1ヶ所転移が認められ、その後抗がん剤による化学療法を受けているという、”ちゃーこ”さんのブログです。

子宮頸がんの手術では子宮や卵巣の機能をできるだけ温存させるための”部分切除”と子宮全体を取り去る”広汎子宮全摘術”が行われます。

どちらの手術が適用されるかは病態によって変わってくるので一概には言えませんが、病態の決め手となる画像診断と病理検査だけでは見つけきれなかった場合に、“ちゃーこ”さんのように再手術を受けるケースというのも稀ですがあり得ます。

度重なる手術を受けた方の生の声というのは貴重な体験談としての価値が大きいと思います。

>> *TO BE*~ちゃーこの日常 時々子宮頸がん~


03. 子宮頸癌 広汎子宮全摘出術 pusu☆blog☆彡

  • ステージ/1b1期
  • 治療法/外科手術

2013年に 1b1期の子宮頸がんが発覚。進行具合は1b1期だったので、円錐切除術(部分切除)の適用が可能な時期ですが、根治を目的として「広汎子宮全摘術」を受けてらっしゃいます。

病理診断の結果で転移像は検出しななかったため、現在は経過観察によりフォローアップ中です。

広汎子宮全摘術を受けると子宮のすぐ近くには膀胱があるため、排尿障害を起こすというリスクがあります。そのため術後の排尿リハビリは必須で、入院中に排尿訓練を受けてから退院となります。

入院中の排尿リハビリのことや病理診断の結果など具体的な治療法が詳細に記されているブログです。

>> 子宮頸癌 広汎子宮全摘出術 pusu☆blog☆彡


04. XYZ~余命は自分で決める~

  • ステージ/3b期
  • 治療法/放射線治療・化学療法 (抗がん剤)

オーナー“黒”さんのブログ。闘病ブログと呼ぶにはあまりにも、ネガティブな表記などもありますが、ご本人の病気に対する考え方や向き合い方(とてもむき出しで”素”の部分が印象的です)はこれはこれでありなのだと思います。

多くの方は「情報を共有してコミュニティーを形成する」ことを目的にブログやSNSを始めるものですが、「本音を綴った日記をオープンにする」ということも情報の一つとして貴重だと思い、今回ピックアップしてみました。

もちろん、本音の中にも病気に対する情報はきちんと盛り込まれていて、子宮頸がんの治療の際に感じる患者さんの心の奥底がかいま見える貴重なブログだと思います。

>> XYZ~余命は自分で決める~


05. ハッピーな療養生活のススメ

  • ステージ/1b期
  • 治療法/外科手術・化学療法 (抗がん剤)

さきほどのブログ「XYZ~余命は自分で決める~」とは好対照で、どこまでもポジティブな“木口まり”さんの闘病ブログです。

「がん」治療にはポジティブシンキングできる人の方が治療効果が上がりやすいと言われています。

これは、物事をポジティブにとらえることでモチベーションが上がり、免疫力が向上するからだと考えられています。オーナーさんはフリーのフォトグラファーという仕事柄、おそらく「好奇心の塊」なのでしょう。

病歴は2度の手術で腸閉塞(下腹部の手術では比較的起こりやすい症状です)を起こしていまい、一度は人工肛門が設置されるも、持ち前の明るさで、無事クローズ。現在は抗がん剤による化学療法を受けながら経過観察中です。

>> ハッピーな療養生活のススメ

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06. ぽんこつ闘病日記~子宮頸部腺癌1b1期~

  • ステージ/1b1期
  • 治療法/外科手術

オーナーの“penco”さんは2014年に受けた「子宮がん検診」で子宮頸がんが発覚した患者さんです。同年8月に円錐切除術を受けるも、病理検査で1b1期を告知され広汎子宮全摘術を受けました。

現在は術後の予後もよく、転移巣なども見つかっておらず、外来でフォローアップ中です。

“penco”さんのように子宮がん検診で子宮頸がんが発見されるケースも珍しくありません。この病気は比較的早いだ段階で強い自覚症状が出やすいので、1b1期あたりで発見することは可能ですが、検診ではもっと早期の発見も可能です。

同じ1b1期でも病理検査で転移が見つかって抗がん剤治療など副作用の強い治療を受けなければならないことを考えると、やはり、検診を最大限に利用して早期発見に努めることが重症化させないためには重要なことだと思えます。

>> ぽんこつ闘病日記~子宮頸部腺癌1b1期~


07. ∞soul 優しい soul∞

  • ステージ/末期
  • 治療法/外科手術・化学療法(抗がん剤)・重粒子治療

子宮頸がんの再々発からリンパ節並びに鎖骨に転移したオーナーの”薫”さん。辛い治療の連続であることがブログから伝わってきます。それでも彼女はくじけない!愛する娘さんのためにも頑張る!と持ち前のバイタリティーで病気と闘っています。

「がん」は進行するとリンパ節や血液にのっていろいろなところに転移しますが、”薫”さんは子宮頸部から腸骨を経て縦隔並びに鎖骨への遠隔転移。

ブログ中で注目すべきなのは最新のがん治療として注目されている「重粒子治療」を受けられることが決まったという点です。

「重粒子治療」は新しい治療法で、初期〜中期の「がん」にたいして有効であるとされ、メスや麻酔を使わず放射線治療に比べても副作用が少ないことで注目されています。

すでに末期に進行している腸骨に対しては照射できませんでしたが、縦隔と鎖骨の転移巣については治療可能とのことで、新たな「希望」が“薫”さんに闘病への新たなファイトを喚起しているようです。

>> ∞soul 優しい soul∞


08. これって闘病!?

  • ステージ/1b2期
  • 治療法/外科手術・化学療法 (抗がん剤)

オーナーの“ゆるり”さんはきっと「悩める子宮頸がん患者」さん。ブログの内容から子宮頸がんという病気に時におののき、時に奮い立ち、時に立ち止まり、これでいいのか?と自問自答を繰り返し、そしてまた治療に向かうという姿勢が、女性ならではの繊細なタッチで綴られています。

「がん治療」に臨むにはポジティブシンキングで当たった方が良い結果が出やすいというのは臨床的な統計上からも証明されています。

それでも、ギリギリまで頑張っている患者さんに周囲が「もっと頑張れ!」と励ますのは時として患者さん本人に過度の負担を与えることにもなりかねない…。“ゆるり”さんの紡ぐ言葉からはそんなことをさりげなく気づかせてくれる感じがします。

>> これって闘病!?


09. YUZUKI’s blog

  • ステージ/2b期
  • 治療法/外科手術・放射線治療・化学療法 (抗がん剤)

まず、このブログに行って、一番最初に見てもらいたいのは、オーナーの“柚木マリ”さんのプロフィール欄です。

病気の発覚からの治療の流れがカルテさながらに詳細に記載されています。特に子宮頸がんの化学療法で用いられる薬の名前が詳細に記載されているので、同じ病気に悩んでいる人やそのご家族の方にとってはとても参考になるのではないでしょうか?

また自己紹介欄にも波乱万丈な人生遍歴が記載されていて、まるで小説か映画を見るかのような印象を受けるでしょう。
この方のステージは2b期とやや後期よりの病態です。

そのため、手術を受けるまえに化学療法を受け、手術可能な状態まで寛解するのを待ってから、手術という流れになります。しかし、手術前に化学療法を受けると免疫力にダメージが残るため予後が悪くなりがちです。

ブログからは2b期の子宮頸がんの治療の経過がわかりやすく綴られています。

>> YUZUKI’s blog


10. ☆HAPPY DAYS☆いいことがあってもなくても生きてる毎日がHAPPYです

  • ステージ/1a期
  • 治療法/外科手術

2015年4月に1a期の子宮頸がんの告知を受け、その数ヶ月後に広汎子宮全摘術を受けた主婦の“zabon”さんのブログです。

ブログを始めたきっかけが「子宮がん検診のことをもっと多くの人に知ってもらい、予防と早期発見を!」という思いからでした。

ご自身も半年に一度子宮がん検診を受けて、がんが強く疑われ、精密検査の結果「子宮頸がん」が見つかったという経験をされています。

ただ、1a期という比較的初期の段階で見つかったので、根治術となる広汎子宮全摘術を受け、病理診断から今のところ、再発・転移ともに異常なしということで、少しずつ発病前の生活を取り戻しつつある状態のようです。

まだまだ余談を許す状態ではありませんが、このまま予後が順調であればと願わずに入られません。

>> ☆HAPPY DAYS☆いいことがあってもなくても生きてる毎日がHAPPYです

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まとめ

参考になるブログはみつかりましたか?

子宮頚がんを患った方にとって、心の支えになるブログが見つかればとてもうれしいです。また、身内に子宮頚がんを患った方がいるという方は、「自分は大丈夫」と思わずに一度検診を受けるようにしましょう。

子宮頸がんは内視鏡によって病変部を目視できる「がん」ですので、検診によってかなりの確率で発見することが可能です。

早期発見・早期治療を行なえば予後もよい傾向にあります。化学療法も不要な方の多くはきちんと検診を受けている人に多いので、「検診」はとても重要ですね。

子宮頸がんについて

この病気を発症する原因の80%以上がHPV(ヒトパピローマウィルス)というウィルスで、性交した女性のうち10%程度の人がこのウィルスに感染すると言われています。(90%の人は免疫によって自然排泄されます)

発症初期にはほとんど自覚症状がありませんが1b期と言われる少し進行した状態になると、膣部からの不正出血や性交時の出血、下腹部の痛みなどの自覚症状が出てきます。

自覚症状が出る前の初期段階で見つけることができれば、レーザー治療や円錐切除術を行えば子宮の機能を温存することも可能ですが、比較的進行の早いがんで、2a期になると広汎子宮全摘術(子宮全摘)の必要性が高まります。

病理診断の結果転移が認められれば化学療法が行われるというのがスタンダードな治療法になります。

PHV予防接種については、今のところ接種後の健康被害などいろいろな問題点が指摘されていますが、ワクチンと健康被害の医学的な因果関係については未だにあきらかにされていません。ですが、このような状況でワクチンを接種を希望する人はほとんどいないのが現状です。

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