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摂食障害ブログ10選 / 拒食症・過食症でお悩みの方へ


摂食障害には極端に物が食べられなくなる「拒食症」と、逆に際限なく食べ続けてしまう「過食症」とがあります。

  • 拒食症 / 激痩せ・栄養失調・無生理症・不安神経症
  • 過食症 / 肥満症・生活習慣病・過食嘔吐

それぞれこのような症状を起こします。主な原因は精神的なストレスで、拒食症の場合は痩せたい、あるいは太りたくないという強い思い(強迫観念)になります。このため、特に拒食症は発症しても治療を受けたがらない傾向があります。

しかしながら、どちらの「摂食障害」も進行しすぎると命に危険が及ぶ怖い病気ですので、心当たりのある人は適切な治療が必要です。

今回は【摂食障害のブログ】を10選ご紹介します。

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摂食障害のブログまとめ10選

01. 摂食障害・生き辛さからラクになりたい人が読むブログ【拒食症】

「拒食症」の多くの人がダイエットをしているうちに、その内容がドンドンと過激になっていき、「太ることは罪悪」、とか「太ることへの恐怖心」が増して、自分で自分を更なる「拒食症」へと追い込んでいくケースが多いと言われています。

こちらのブログ主さんは、ご自身も摂食障害を患ってそこから回復した“すてっぷアヤ”さんです。現在はアメリカ、ロサンゼルス在住。現地で摂食障害専門のカウンセラーをしています。

ブログ内のアドバイスはどれも実体験を元に専門的な目線で書かれているので、「摂食障害」で悩むすべての人にとって、とても役立つものばかりと言えるでしょう。

>> 摂食障害・生き辛さからラクになりたい人が読むブログ~18年の摂食障害を越えて


02. 摂食障害1年生【拒食症・過食症】

ブログ主の“あんな”さんの現在のプロフィールは164cmの34kg。マックス時の体重は60kgでした。短期間で拒食と過食を繰り返し、食べては嘔吐の日々を経験しています。

摂食障害はれっきとした精神疾患で、“あんな”さんも精神障害者2級の認定を受けています。

もともとは拒食症と過食症は別個の症状と認識されていましたが、実はこの二つを同時に発症するケースが多く、今では両方合わせた場合も、どちらかしか発症していないくても「摂食障害」と呼ぶのが一般的です。

これは「食欲」を制御する自律神経に異常をきたすことが原因で、両方の症状が同時に出てくると考えられています。

>> 摂食障害1年生


03. キャッシングで過食症、お金なくなりました。【過食症】

「過食症」患者さんに多いのが「金欠」です。食欲が旺盛なので、食費は常に常人の倍以上かかってしまい、それゆえに食費が足りなくなって消費者金融等でお金を工面しては食べるを繰り返し、やがて家計が火の車になってしまうのです。

「摂食障害」は「症状」にばかり注意がいきがちですが、過食症にはこうした二次的な障害も起こってしまうというリスクがついて回ります。

ブログ主の“願い星”さんもそんな金欠過食症のブロガーさんです。

ブログの内容は明るく笑える記事も多いのですが、借金苦のせいで彼女にもフラれ、消費者金融からの矢のような督促も来て、、、とプライベートは笑えない状態になっている模様です。

>> キャッシングで過食症、お金なくなりました。


04. だって食べちゃうんだもん【過食症】

過食症の人にとってダイエットは欠かせない治療法です。しかし、このブログのオーナーの“かえちゃん”さんは「食べることへの捨てきれない執着心」から過食症の治療中に円形脱毛症を発症してしまいました。

今はできるだけ精神的な負担の少ないダイエット方法を模索中です。

“かえちゃん”さんが拒食症治療に励み、食欲と戦い続ける意志を持てるのも愛する家族の存在あればこそ。特に3歳になった息子のためにも「無茶食い」を克服したいと日々格闘(時々挫折)中です。

過食症治療のためのダイエットは当の本人にとっては一大事ですが、盗み食いの現場を旦那さんに発見されるエピソードなどに“かえちゃん”さんの人間性が垣間見え、どこかほのぼのとした空気が漂っているブログです。

>> だって食べちゃうんだもん


05. 初めての同居生活【拒食症】

オーナーの“ゆーみ”さんは摂食障害と診断されてから10数年が経過しています。現在は162cmで40〜42kgの間を行ったり来たり。これでも十分スレンダーなのですが、ご本人は30kg台に戻りたいと思っている様子。

摂食障害は命の危険に及ぶ怖い病気なのですが、極端な栄養失調状態にならないと「太る」ことへの恐怖心が「食べなきゃ」という意志を打ち負かしてしまう傾向があります。

今は結婚を機会に旦那さんの親御さんと同居生活を始めたとのこと。嫁姑問題も懸念されますが、まずは「食べなきゃならない環境」というソーシャルプレッシャー(周囲の目)によって摂食障害が克服されれば、それに越したことはありません。

>> 初めての同居生活

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06. *はな*のひとりごと【拒食症】

ブログ主の“はな”さんは「拒食症」に加え、「アスペルガー」と「うつ病」を合併しているブロガーさんです。

「アスペルガー」は発達障害の一種で、他人とのコミュニケーションがうまく取れず、興味の対象が限定的で日常生活がパターン化しやすい先天性の脳の病気です。

アスペルガーやうつ病では引きこもりの傾向が強まるケースが多いので、“はな”さんのように積極的にブログを利用して社会と関わろう等するのは治療にプラスの作用をもたらすと考えられます。

“はな”さんがブログを始めるキッカケは「摂食障害」でした。もしかしたら「摂食障害」の治療のためのブログを通じて少しでも意識が外に向かうことで「アスペルガー」や「うつ病」も軽減していくかもしれませんね。

>> *はな*のひとりごと


07. 摂食障害と仲直り。【過食症】

ブログ主の“MECママ”さんは「過食症」歴14年。現在治療の甲斐あって少しずつ症状は改善傾向にあるそうです。

主な症状は過食と過食嘔吐。過食嘔吐とは文字通り、食べ過ぎて戻してしまう状態で、普通の人は「何もそこまで食べなくても」とか「戻すなら食べなきゃいい」と思うのですが、そのコントロールができなくなってしまうのが「摂食障害」の怖いところです。

理想的なのは健康的なダイエットで病気を克服することですが、過食症の人にとっての節食は非常に大きなストレスになります。

そのストレスから円形脱毛症や慢性便秘、不眠症やうつ病などの合併症を起こす可能性もあるので、治療は非常に難しく、長い年月を必要とします。

だから、“MECママ”さんのように「克服よりも共存」を目指した方が良い治療効果を得られる可能性があります。

>> 摂食障害と仲直り。


08. ママは過食症

このブログは「過食症」を親に持つ“サナ(高一)”さんのブログです。

「摂食障害」というキーワードでネット検索をかけると患者さん本人が運営するブログはたくさんヒットしますが、家族が綴るブログはチョット珍しいのではないでしょうか?

患者さん自身の不安や恐怖心、治療に臨む姿勢などを読むことも重要ですが、身近な人たちはどう感じているのかを知ることでも、摂食障害という病気を客観視して、治療に役立てるキッカケにすることができると考えられます。

家族に過食症の方がいる方にはもちろん、ご自身が過食症というお母さんにも参考になるブログです。

>> ママは過食症


09. まーいんのむちゃ食い改善日記【過食症】

10年以上「過食症」を抱える“まーいん”さんのブログです。

“まーいん”さんはストレスを感じると食欲のコントロールができなくなるタイプ。したがって、治療の為とはいえ、ダイエットに挑戦しても挫折率が非常に高いという負のスパイラルに陥りがちです。

日々頭の中は「食べ物」と「体重計」のことで一杯!食べたいけど、食べた後の体重測定が怖い。それがストレスになってなおさら食欲が出てしまい抑えが効かない、とまさに負の連鎖の連続。

ご本人もストレスが過食の引き金になることを自覚していて、現在何かいいストレス対策はないか模索中です。

>> まーいんのむちゃ食い改善日記


10. ☆ユメ☆摂食障害…【拒食症・過食症】

ブログ主の“☆ユメ☆”さんは「拒食」と「過食嘔吐」を繰り返すタイプの「摂食障害」で、もう15年も闘病生活を送っています。(発症は高校生の頃とのお話しでした)

“☆ユメ☆”さんを拒食症に追い込んだのもやはり「痩せたい願望」でした。

拒食症の人に共通して見られるのが、「満腹感の欠如」です。「過食症」ならわかるけど「拒食症」でどうして満腹感を得られないの?と不思議に思う方もいるかもしれません。

ですが「拒食症」の人たちにとって、胃に何か入っている状態というのは異物感でしかなく、満腹感よりも“吐き気”や“不快感”を先に感じてしまう傾向があります。

現在30代半ばで医療関係のお仕事をされているとのこと。ぜひ、現場で培った医療の知識を活かして、病気克服を実現してもらいたいと願ってやみません。

>> ☆ユメ☆摂食障害…

まとめ

人の体は「物を食べることで栄養素を補給しながら生きていく」ようにできています。ですが、生きていくために必要な栄養素のなかでも「ミネラル」と「ビタミン」は体内で合成することができません。

したがって「拒食症」は生きていくために必要な栄養素やエネルギーが摂取できないことで深刻な健康被害をもたらします。

一方の「過食症」の方は「栄養&カロリー過多」で肝臓や腎臓、膵臓、心臓などの重要な臓器に過度の負担をかけてしまい、多臓器不全を起こす危険性が増してしまいます。また、太りすぎは関節や骨にも大きな負担がかかるため「骨折」や「捻挫」、「骨や関節の変形」などの健康被害をもたらすリスクもあります。

何事も「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」、ほどほどに食べ、ほどほどに運動して、適当にストレス解消することで健康は維持されていくのです。ここで紹介したブログもそうしたことの大切さを教えてくれていると思います。

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