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卵巣がんブログのまとめ10選 / 再発や明細胞腺癌との闘病記


卵巣がんへの罹患率(病気にかかる割合)は40代を境目にして増加する傾向にあり、50代から急増するとされています。

また、卵巣がんは「家族性(遺伝するタイプ)」であることも知られていて、遺伝による発症率は卵巣がん患者全体の5〜10%に上ると言われています。このことから卵巣がんと診断された方の中には、身内に卵巣がんの既往がある人もいらっしゃいます。

今回は女性特有のがんである【卵巣がんのブログ】を10選厳選して紹介します。

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卵巣がんブログのまとめ10選

01. りんりんの卵巣癌再発転移って 何?

  • ステージ/4期
  • 治療法/外科手術・化学療法 (抗がん剤)・緩和ケア

海外でステージ1cの「卵巣がん」が発覚し、そのまま海外で手術し、帰国後4年を経て卵巣がんの再発と遠隔転移が見つかり、現在セカンド治療(難治性の再発性がんに対して行う治療)を実施中の“りんりん”さんのブログです。

卵巣がんは転移しにくいがんと言われているので、珍しい症例と言えるでしょう。しかも卵巣がんでは5年生存が「寛解(無治療状態に以降できる状態)」の一つの目安なので、4年後に再発及び遠隔転移が発覚した時のショックは相当大きかったようです。

「セカンド治療」とは難治性の再発性がんに対して行う治療で、抗がん剤の投与サイクルや種類が通常治療とは異なってきます。その分、副作用は強めに出てしまいがちなので、予後については慎重なフォローが必要となります。

>> りんりんの卵巣癌再発転移って 何?


02. 卵巣がん(明細胞腺癌)と共存しながら明るく生きていく

  • ステージ/1a期
  • 治療法/外科手術・化学療法 (抗がん剤)・緩和ケア

オーナーは“まりりんママ”さん。「卵巣がん」発覚時はステージ1aと初期の段階だったので、一般的な外科手術(卵巣摘出術)を行い、化学療法を実行。化学療法が6クール終了した時にまさかの肺転移が発覚するという病歴です。

冒頭でも述べたように「卵巣がん」は他のがんと比べて比較的「転移しにくいがん」と言われています。

ですが、年齢が若かったり、1a期(卵巣の左右どちらかにのみ“がん”が見つけられた場合)と診断されていたのが実はもう片側には腫瘍マーカーや画像診断では見つけられない小さな腫瘍が存在していることもあります。

あるいは「上皮がん」以外の「がん」が潜んでいる場合は、転移することもあります。フォローアップには慎重に種々の検査を行うのですが、それでも発見できない「がん細胞」もあるのです。

不幸にも肺への遠隔転移が見つかってしまった“まりりんママ”さんですが、ポジティブに「がん」と共存しながら今日も頑張っています。

>> 卵巣がん(明細胞腺癌)と共存しながら明るく生きていく


03. 33歳からの闘い~サオリのブログ~

  • ステージ/1c期
  • 治療法/外科手術・化学療法 (抗がん剤)・緩和ケア

オーナーは33歳独身美容師の“サオリ”さん。プロフィールを拝見すると卵巣がんの告知を受けた時は精神的に相当強いショックを受けて、立ち直れなかったとのこと。

もともと卵巣嚢腫の既往があり、そこから悪性化した可能性が高いステージ1c(腫瘍によって卵巣の皮膜が破裂し、軽度な腹水が起こりはじめる時期)の卵巣がんと診断を受けました。

「嚢腫」とは炎症などで腫れた組織の中に膿が溜まり腫瘍化する病気のことで、卵巣嚢腫は若い女性(20~30代)にも多い症状になります。

ご自身が受けている化学療法について詳細に綴られていて、とても参考になるブログです。

>> 33歳からの闘い~サオリのブログ~


04. そして今日もまた

  • ステージ/2a期
  • 治療法/外科手術・化学療法 (抗がん剤)・緩和ケア

下腹部にしこりと違和感を感じ、婦人科を受診したところ両方の卵巣並びに子宮に腫瘍があり、腫瘍マーカーも陽性だったことから、手術を受け、病理の結果「卵巣がん」と「子宮がん」と確定した“may”さんのブログです。

この方のように“下腹部にしこりや違和感”を覚え婦人科を受診して腫瘍の存在が確認でき、腫瘍マーカーが陽性でも、すぐには「がん」の診断は下らないのです。

お医者さんにもよりけりですが、普通は手術して取り除いた腫瘍や周囲の組織を「病理検査」に出して、精査をした上で初めて「がん」という診断が下されます。

“may”さんも初めての診察で「がんが強く疑われる」と告知された時の精神的なショックは、相当強かったことがブログの内容から伺えます。

しかし、病気に負けないよう強く生きていくことを決心しブログを更新されています。その勇気を与えてくれたきっかけが、『主治医の履いていた可愛いストライプの靴下だった』ことなど、ユーモアセンスに溢れた文才をお持ちの方です。

>> そして今日もまた


05. 楽しみを見つけながら

  • ステージ/3c期
  • 治療法/外科手術・化学療法 (抗がん剤)・緩和ケア

2014年に「卵巣がん(類内膜腺癌3c)」と告知され、その後、外科手術、現在化学療法をと緩和ケアを受けている”さんぽ”さんのブログです。

「卵巣がん」の「3c」というステージはがんが骨盤外にまで拡大していて、腫瘍の大きさは2cm以上あるか、もしくは後腹膜か鼠径リンパ節にまで達している状態になります。

このため症状としては末期に近い症状で、「腹水」や「癒着」あるいは、腫瘍が膀胱や腸を圧迫して「排尿障害」や「イレウス(腸閉塞)」などの深刻な二次症状が顕著になってきます。

オーナーの“さんぽ”さんは「イレウス(腸閉塞)」が合併し、通常治療に加えイレウスの治療が必要になるなど、治療内容が大変になる中で明るく強く「がん」に向き合い、頑張って生きています。

>> 楽しみを見つけながら

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06. RANSOUGAN DAYZ

  • ステージ/1c期
  • 治療法/外科手術・化学療法 (抗がん剤)・緩和ケア

2014年にステージ1cの卵巣がんを告知され、9月に両側卵巣・卵管・子宮摘出 大網切除を受け、10月から抗がん剤による化学療法を受けた方のブログ(なぜかハンドルネームなし…)。

1c期ではすでに初発のがん細胞が卵巣の皮膜を破裂させるほど成長しているので、手術は急いだ方が良いとされています。(緊急で腹腔鏡手術が行われ、その後精査の上腫瘍の状態によっては再手術が行われる場合もあります。)

ブログの目的が同じような病気を持つ方への予防啓発やコミュニティーの形成ではなく、極めて個人的な日記的内容のため、少し文章に粗い部分もありますが、その分本音や治療の内容と経過が詳細に記述されていて、卵巣がんの治療の経過を知るためには最適なブログだと思います。

>> RANSOUGAN DAYZ


07. 卵巣癌になったけど人生楽しまなくちゃ!

  • ステージ/1c期
  • 治療法/外科手術・化学療法 (抗がん剤)・緩和ケア

32歳の時に卵巣がんと診断され、2014年に左卵巣摘出と子宮筋腫核出を同時に受け、現在化学療法中なのがオーナーの“しろ”さん。

女性器は粘膜組織やリンパ節で繋がっていて、子宮、卵巣、子宮頸部などが連携しつつ、妊娠や女性ホルモンの分泌、卵巣の形成などの活動を行います。

したがって卵巣がんや子宮がん、子宮頸がんを発症した時には同時に他の女性器にも病変を起こしているケースも多く見受けられ、“しろ”さんの場合は子宮筋腫を併発していました。

このような場合には、卵巣摘出と同時に子宮筋腫並びに「がん」に冒されている周辺臓器の摘出や掻爬が行われる場合があります。

>> 卵巣癌になったけど人生楽しまなくちゃ!


08. ★卵巣がん と 独身 と 私 ★゜☆~こるるのブログ~☆ 。゜

  • ステージ/2a期
  • 治療法/外科手術・化学療法 (抗がん剤)・緩和ケア

オーナーは“こるる”さん。プロフィールに詳細な病歴が記載されているので、本文に入る前に読んでおけば、詳細な治療内容や予後について色々と納得しつつ読み進めることが出来ます。

ブログは利用するサービスによってアーカイブやプロフィールが見つけにくい場合もあるので、ここは“こるる”さんの配慮に感謝です。

“こるる”さんの卵巣がんは珍しい「クルーケンベルグ腫瘍」という転移性の「がん」でした、これは初期の段階で卵管にもがん病変が見られ病理の結果から確定されたものですが、幸いにも他臓器への転移はなく、その1ヶ月後に二回目の手術を受け、子宮全摘を受けています。

このように他臓器転移が見られなくても、初回の手術で摘出された検体から悪性病理が確定された場合には関連する女性器の大部分を切除するケースがほとんどになります。

ただし、妊娠を希望する場合には極力子宮と片方の卵巣は温存する方向で治療プランが立てられます。

>> ★卵巣がん と 独身 と 私 ★゜☆~こるるのブログ~☆ 。゜


09. Tomorrow is another day.

  • ステージ/1c期
  • 治療法/外科手術・化学療法 (抗がん剤)・緩和ケア

オーナーは“みよちん”さん。ご主人と愛犬と一緒に暮らす平凡な日々から、2015年4月にいきなりの「卵巣がん告知」を受け、衝撃を覚えつつも、外科手術と化学療法に臨んでいます。

“みよちん”さんも他の卵巣がん患者さんと同様に、「卵巣嚢腫」から「卵巣がん」が発覚するというケースでした。

このため、下腹部にしこりや違和感を覚えたらすぐに婦人科を受診して卵巣や子宮に「がん」がないかどうかを調べてもらうことが“女性器がん”の早期発見にはとても重要となります。

また、セックスのあとに出血があったり、オリモノに変な臭いがあった場合も卵巣嚢腫や卵巣がん、子宮頸がんなどの兆候と言えますので、痛みやしこりなどの自覚症状がない場合でもすぐに婦人科を受診して調べてもらうようにしましょう。

>> Tomorrow is another day.


10. はるかのブログ〜卵巣がん合併妊娠→経過観察中

  • ステージ/2a期
  • 治療法/外科手術・化学療法 (抗がん剤)・緩和ケア

オーナーの“はるか”さんは第二子妊娠と同時に卵巣に腫瘍が発覚し、安定期を待って腫瘍を摘出したところ、当初は”良性”との判断だったものの、病理検査の結果“悪性”と判明。

このため、早期出産が望ましいと判断され、妊娠30週で帝王切開出産と同時に卵巣摘出(両側)+子宮全摘、大網切除を行いました。幸い他臓器(膀胱や腸)への癒着はなく、術後の経過も良好で、現在は化学療法を開始しています。

このように妊娠中に悪性の腫瘍が見つかるケースは非常に稀なケースになります。というのも妊娠するには女性ホルモンの大量分泌と卵子の成熟が必要で、卵巣に異常が発生する卵巣がんの場合、受精しても着床しないケースが多いからです。

帝王切開とがんの手術という二つの大手術を乗り越えた”はるか”さんには、生まれてきた赤ちゃんのためにも頑張ってこの病気を乗り越えて欲しいと願ってやみません。

>> はるかのブログ〜卵巣がん合併妊娠→経過観察中

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まとめ

参考になるブログは見つかりましたか?

卵巣がんという病気を患い、闘っている人たちの闘病記を読むと、ひとりひとり置かれている環境は違いますね。それは年齢であったり、社会的立場であったり様々です。

色々なブログにふれることで、卵巣がんと闘っているのは自分だけじゃないと知ることができますし、勇気や元気をもらえます。是非、あなたのお気に入りのブログを見つけてくださいね。

卵巣がんについて

「卵巣がん」はある程度進行しないと自覚症状が出ないケースが多く、“下腹部のしこり”や腫瘍の肥大化によって膀胱が圧迫されることで起こる“排尿障害(尿漏れや頻尿)”で病院を受診して初めてわかるというケースが多いようです。

この時卵巣がんはすでにステージ2以降に進行している場合が多くなります。

卵巣がんの細胞型(がんのタイプ別に分類したもの)は4つのに分類されますが、最も多いのが“上皮がん”で全体の90%を占めています。幸いなことに“上皮がん”は「転移しにくいタイプのがん」と言われています。

メインとなる治療法は外科手術(卵巣摘出術)+抗がん剤による化学療法+緩和ケア(がんの痛みなどを和らげるための対症療法)となります。

卵巣がんに限らず、すべての「がん」は早期発見・早期治療によって治癒または平癒が見込めるケースが多いので、職場や自治体が行う検診は必ず定期的に受けるようにし、50歳を超えたら積極的にがん検診や人間ドッグを受けるようにしましょう。

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